2023年の母の日はいつ?もらって嬉しい美容に良いお茶をご紹介

投稿者九州茶々編集部 on

母の日は5月の第2日曜日。

2023年の母の日は514日に迫っていますから、今からプレゼントを考えておいてはいかがでしょうか?

それでは今回は母の日のプレゼントとしてオススメの美容に良いお茶をご紹介します。

  

母の日にオススメ!美容にいいお茶とは?

母の日の贈り物としてはカーネーションなどのお花が一般的です。

一方で普段消費するものが喜ばれる場合も多く、食事やおやつのお供となるお茶も重宝されます。

またせっかくお茶を贈るのであれば、美容のお悩みを改善してくれるお茶がオススメです。

 

ほうじ茶

カフェインが苦手な方に人気のほうじ茶には、血管を広げるピラジンという成分が含まれています。

このピラジンの働きによって冷えやむくみが改善する効果が期待できます。

ほうじ茶ギフト

 

玄米茶

香りが楽しめる玄米茶はカテキンやタンニンが豊富です。

カテキン、タンニンには体や肌の不調をまねく活性酸素を減らす働き「抗酸化作用」があります。

そのため玄米茶を飲むことでアンチエイジング効果が期待できます。

玄米茶ギフト

 

玉露

玉露には皮膚の修復力をアップさせるビタミンC、ビタミンEが多く含まれます。

そのため肌のコンディションの維持やアンチエイジング効果が期待できます。

玉露ギフト

 

 

普通の緑茶には美容効果はある?

一般的な緑茶も飲み続けることで美容効果が期待できます。

皮膚を健康な状態に導くビタミンCや、抗酸化作用を持つカテキンが含まれているので美肌を保つ効果やアンチエイジング効果が期待できます。

  

まとめ

寒い季節から温かい時期に移り変わる時に肌の調子が揺らぐ方も多いです。

そんな中美容効果が望めるお茶はお母様にとても喜ばれる可能性があります。

また普通の緑茶にも美容効果が見込めますので、お母様の好みによっては緑茶のプレゼントもオススメできます。

← バックナンバー 新着記事 →

スタッフブログ STAFF BLOG

RSS

2023年のお中元はいつ送る?

By 九州茶々編集部

暑い時期になるとデパートではお中元の注文受付が始まります。 早い所だと5月から注文を受け付けるデパートもあります。 さて夏はお世話になっている方にお中元を送る時期ですが、地域ごとにお中元シーズンが異なるのをご存じでしょうか? 今回は地域別のお中元シーズンや、押さえておきたいマナーについて解説します。       お中元はどの時期に送ればいい?地域別のシーズンとは お中元の時期は地方ごとに異なるので、相手の地域のシーズンに合わせて送るのが理想的です。 各地域のお中元シーズンはこのようになっています。   ・北海道…7月中旬~8月15日 ・東北・関東…7月上旬~15日 ・北陸…新潟県、石川県金沢市などは7月1~15日、富山県、福井県、石川県能登市などは7月15日~8月15日 ・東海・関西・中国・四国…7月中旬~8月15日 ・九州…8月1~15日 ・沖縄…7月15日または7月15日から旧盆(毎年8月中旬~下旬)が終わるまで   特に石川県のような、1つの県の中でもお中元シーズンに違いがある場所にお中元を出す時は、必ず相手の住む場所のお中元シーズンを確認しましょう。       お中元を贈る時のマナー お中元は普段からお世話になっている親戚や同僚に贈ります。 特に目上の方には必ずお中元を贈りましょう。...

もっと読む

2023年 暑中見舞いの期間はいつからいつまで?残暑見舞いに切り替える時期やお中元との違いを解説

By 九州茶々編集部

暑中見舞いは、日本の習慣であり、夏季に友人や知人への心遣いを示すために送る贈り物やメッセージのことです。一方、残暑見舞いは、夏の暑さが和らいだ後に送るメッセージや贈り物です。以下に、暑中見舞いと残暑見舞いの期間、およびお中元との違いを解説します。 暑中見舞いの期間: 暑中見舞いは、一般的に7月初旬から7月15日の間に送ることが一般的です。具体的な日付は決まっているわけではありませんが、一般的に夏の初めから中ごろまでが該当します。この時期は、暑い季節に入り、人々が夏バテや熱中症などに注意が必要とされる時期です。 残暑見舞いの時期: 残暑見舞いは、8月から9月に送ることが一般的です。暑中見舞いが終わった後、夏の暑さが和らぎ、秋に向かう季節に贈られるメッセージや贈り物です。夏の暑さがまだ残っている時期であり、人々が熱中症対策や体調管理に注意を払う必要がある時期です。 お中元との違い: お中元は、夏季に贈る贈り物のことで、7月から8月にかけて贈られることが一般的です。お中元は、主に上下関係や取引先などへの感謝の意を示すために贈られます。一方、暑中見舞いや残暑見舞いは、友人や知人への気遣いや慰労の意を込めて送るもので、お礼や感謝の気持ちを伝えることが主な目的です。 以上のように、暑中見舞いは夏の初めから中ごろに送られ、残暑見舞いは夏の終わりに送られます。お中元とは異なる独自の目的やタイミングがありますが、いずれも夏の季節に人々のつながりや感謝の気持ちを伝える機会として大切にされています。 お茶の贈り物

もっと読む